脱毛クリームでキレいになるぞ
 
むだ毛の多い私の脱毛日記
 



2008年5月22日を表示

地道に毛抜きで1本1本抜く人

手軽にかみそりで剃る人、地道に毛抜きで1本1本抜く人、脱毛クリームで一度に広範囲の毛を溶かして除去する人、または数ヶ月かけてエステやクリニックに通い、レーザー脱毛を受ける人など、さまざまです。
肌を出す機会が多いということは、それだけムダ毛処理を頻繁に行なわなくてはいけない、ということです。
?熱いうちに、清潔なガーゼなどを敷いたざるで漉し、ボウルなどに取りおきます。
電気針脱毛では、肌の表面から毛が5mmくらい出ていないと施術できないため、電気針脱毛に通っている期間中は自己処理ができない、というデメリットもあります。
毛抜きで抜くと、鳥肌のように毛穴がぶつぶつと盛り上がったり、毛穴が炎症を起こしたり、色素沈着して脇の下が黒ずんでくることもあります。
そんなに本数が多くないため、毛抜きで1本1本抜いている人もいると思いますが、効果が長持ちする反面、毛穴が炎症を起こしたり抜いた後の肌がぶつぶつになりやすいのが難点です。


ムダ毛処理の方法には、かみそりやシェーバーで剃る方法、毛抜きや電気脱毛機で抜く方法、脱毛クリームで溶かす方法などがあります。
ここでは、レーザー脱毛について、お話したいと思います。
朝剃っても夕方にはまた生えてくる、ヒゲ剃り後が青くなって気になる、皮膚が弱くてかみそり負けしてしまう、など毎日のヒゲ剃りに悩む人も多いようです。
脱毛、脱色が終わったら、しっかり洗い流して薬剤が肌に残らないようにしてください。
間違った方法を続けていると、どんどん肌は荒れてきてしまいます。
そして次に試してみようと思うのが脱毛クリームだったりします。


脱毛クリームと抑毛剤を併せて使い続けることで、肌をつるつるにキープしつつ、徐々にムダ毛を退化させていくことで永久的な脱毛ができる、ということなのでしょう。

また、脱毛とは違いますが、ビキニラインのごわごわした毛をやわらかくするトリートメントも発売されています。
時代の流れによっても毛に対する考え方が変わってきています。
しかし、それが積もり積もって炎症やシミとなって残り、年をとってから後悔しないよう、肌に優しい処理法を選んでほしいと思います。
脱毛クリームには、顔などの肌の敏感な部分専用に発売されているものがありますから、そちらを使った方が皮膚に負担が少ないでしょう。
しかし仕事の都合上や好みの問題で、ヒゲを伸ばさない人の方がまだ多いですね。



5月22日(木)15:34 | トラックバック(0) | コメント(59) | 美容・コスメ | 管理


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